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2025年度の現役陣容と顧問・コーチングスタッフ

(3年生 138期、2年生 139期、1年生 140期)

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<男子チームのモットー>
Thinking Basketball

限られた時間の中で創意工夫をして練習を行なっています。
以前は打倒私学でしたがなかなか。今は必勝公立です。

2年生7人、1年生15人です。
今年も大型のチームではありませんが、全員が公立高校の頂点を目指し内藤コーチを中心に毎日闘志あふれる練習を見せてくれています。

<練習内容>
その都度強化しなければならない部分の練習
リバウンド練習、ショーディフェンス、プレスディフェンス、

オフェンス

<練習予定>
月、木   : 外練習
火、水、金 : ハーフコート練習
土、日   : オールコート練習

試験前1週間から最終日の前日までの練習は全休。
夏休みなどの長期休暇は別途です。

<2025度の年間予定>
4月7日:    四高定期戦(神戸、灘、天王寺、北野)
4月下旬:  インターハイ予選
7月下旬〜8月上旬:遠征・合宿
8月下旬:  ウィンターカップ予選
9月下旬〜10月下旬:

       公立大会ブロッグリーグ戦
11月:    OB/OG交流会
11月上旬:  北地区公立大会決勝
11月下旬:  公立高校チャンピオン大会

12月下旬:  新人大会

<年間の必要費用>
競技者登録費 ( 2,000円)
8月遠征合宿費 (40,000円)
その他練習試合交通費等

<チームアイテム>
Tシャツ:            1,500円
移動着:       ポロシャツ: 2,200円, チノパン: 3,700円
練習ゲーム用:   リバーシブル: 6,000円
ウオームアップ着: 上: 10,900円, 下: 9,600円

<顧問>       國里先生 他
<ヘッドコーチ> 内藤義弘氏 (部活動指導員)

<2024年度(3年生138期)の活動のまとめ>公立大会は、目標の優勝は果たせませんでしたが、地区準優勝という結果でした。内藤コーチを中心に常に活気のある練習がなされ、最後のインターハイ予選では、3回戦で惜敗しましたが、六稜魂を体現する気迫の籠った素晴らしい試合を見せてくれました。

<女子チームのモットー>
部員全員の個人力のアップ。結果を目指す中で過程を大切にする。「一生懸命」。

経験者2名、初心者2名の合計4名が入部し廃部の危機を逃れてほっとしています。1年生だけのチームですが毎日練習に励んでおり、公式戦には、淀商業高校(1年1名、2年1名)及び松原高校(1年1名、3年1名)との合同チームで参加予定です。

<練習内容>

今の段階は、個人のファンダメンタルの向上とシステムオフェンス・デイフェンスのファンダメンタルの習得のための練習をしています。

<練習予定>
月、木   : 外練習
火、水、金 : ハーフコート練習
土、日   : オールコート練習

試験前1週間から最終日の前日までの練習は全休。基本的に授業日は土日のどちらかは、練習試合がある場合を除き、全休。

夏休みなどの長期休業中の練習予定は別途です。

長期休業中は1週間に1度の全休を基本とします。

<2025年度の年間予定>
4月下旬:  インターハイ予選
夏休み:    学校にて一日練習(3~4回)
8月下旬:  ウィンターカップ予選
9月下旬〜10月下旬:

        公立大会ブロッグリーグ戦

11月:    OB/OG交流会
11月上旬:  北地区公立大会決勝
11月下旬:  公立高校チャンピオン大会
12月下旬:  新人大会

<年間の必要費用>
競技者登録費  ( 2,000円)
12月遠征合宿費 (15,000円)
その他練習試合交通費等 

<チームアイテム>
Tシャツ:     2,000円

移動着:     ポロシャツ: 1,800円, チノパン: 3,700円

ユニフォームバスパン白黒:6,400円×2
ウオーマー:   上: 9,500円, 下: 5,800円

<顧問>     穴井先生 他
<ヘッドコーチ> 難波宏嘉氏 (86期:部活動指導員)

<2024年度(3年生138期)の活動のまとめ>

上級生も下級生もいない単独学年による活動でした。部員の自主的な運営により、自ら練習内容を考えて活動しました。輝かしい結果は残せませんでしたが、部員一人一人はやり切った充実感を味わってくれたと思います。

なお、難波宏嘉氏(86期)がチームのGMを務めています

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